ゴージラインとは?スーツの印象を左右する重要なポイント

スーツのゴージラインについて解説します。

福岡天神オーダースーツ専門店テーラーグレイスです。

 

 

スーツにはさまざまなディテールがありますが、その中でも印象を大きく左右するのがゴージラインです。

聞きなれない言葉かもしれませんが、実はジャケットの雰囲気や顔つきを決める重要なポイントの一つです。

同じネイビーのスーツでも、「なんだかスタイリッシュ」「落ち着いた印象」と感じる違いは、このゴージラインが関係していることも少なくありません。

 

ゴージラインとは?

ゴージラインとは、ジャケットの上襟(カラー)と下襟(ラペル)が繋がる部分を指します。

ノッチドラペルであれば、襟の切込みが入っている位置がゴージラインです。

個の位置は数センチ違うだけでも、スーツ全体の印象が大きく変わります。

 

 

ゴージラインが高い場合

近年多く見られるのが、高めに設定されたゴージラインです。

ゴージラインが高いと、視線が自然と上へ集まり、顔周りがスッキリと見えます。

<高めのゴージラインの特徴>

・スタイリッシュな印象

・若々しくシャープに見える

・Vゾーンが引き締まって見える

・現代的な雰囲気を演出できる

 

 

ゴージラインが低い場合

一方で、低めのゴージラインは落ち着いた印象になります

胸元にゆとりが生まれ、クラシックで重厚感のある雰囲気を演出できます。

<低めのゴージラインの特徴>

・クラシックな印象

・落ち着きや安心感がある

・重厚感が出る

・英国調のスーツによく見られる

流行に左右されにくく、長く着られるデザインとして人気があります。

 

 

ラペルとの関係

ゴージラインは、ラペルの幅や長さとも深く関係しています。

例えば、太めのラペルに高いゴージラインを組み合わせると存在感のある華やかな印象に、

細めのラペルなら軽快でシャープな印象になります。

つまり、ゴージラインだけでなく、全体のバランスを見ることが大切なのです。

 

 

 

今回はスーツのゴージラインについての豆知識でした。

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